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以前、図書館に我が家で使わなくなった百科事典を持っていったことが有ります。
電話してから持っていかれたらいいかと思います。
そのあと、図書館の方がどうされるのかは、わかりませんが・・・
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使わなくなった百科事典ってつまり、古い百科事典でしょうか？情報の新鮮さが大事な百科事典が使わなくなるほど古くなったら、使い道ってあるのでしょうか？きっと即行で「処分」されたでしょうね。図書館も困ったのではないかと推測されます。ちなみに、下関市立図書館さんに「古い本はどうするんですか？市民に売るとか配るとかするんですか」って昔、聞いたことがありますが、「市の財産なので売ることも配ることはありえません。焼却処分します」ってお返事でした。図書館の古い赤本が欲しくて聞いたらそう言ってました。
スペースさえ許せば、思い出の詰まった本なら自宅や自分の実家に保管しておくのがいちばんだと思います。また、状況が許せば、職場の空きスペースにでも置かせてもらうのが一番でしょう。
ブックオフなどの、漫画主体の古本屋ではこういう手の書籍は問題外でしょうが、ひかり書店なら引き取ってくれそうに思います。あそこは堅い本がそろっていますし。それが二番目。
三番目は、やはり処分するのがいいのでは？専門書は新鮮さが命でしょう。古くなれば古くなるだけそこに記載される情報は無意味なものになります。古い専門書は思い切って処分されたほうがいいです。あたらしい情報を持った次の書籍の居場所を空けるためにも。
私は趣味の本は大事にとっておりますが、古い専門書は、売るか、庭で燃やすかしています。
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補足。
自分が買った本を捨てることは心情的にはやりたくないですね。これはスレ主さんに賛成。捨てるくらいなら自分が燃やす。バイクや車の雑誌すらもほんとは捨てたくない。でも奥さんが何時の間にやら処分している‥（爆）
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fumichanさん、ありがとうございます。
本の火葬ですか・・・、本を焼却するのはちょっとかわいそうに思えます。
専門書は確かに新鮮さが命と思えますが、古典的な内容ものはそう変わらないと思います。いま一般にでてる新技術とよばれるものも、10〜20年以上前にすでに理論は確立されているものが多いからです。
雑誌はほとんど読まないのですが、英語の雑誌は中学、高校生、英語の勉強を始めた方には非常に有益なものだと思って捨てるに捨てれずとってあります。
だから個人的には、中学、高校生、親で子供に教えたい（ちょっと難しいけど）
今から勉強したいという方に差し上げたいと思ってとっておいてしまうのです。
よく見れば、図書館にも同様の本はいくつもありました。どこかフリーマーケットで1冊10円くらいで売れればいいのですが・・・。そんなところ知りませんか？でも本は自分で、自分にあったものを選んで買うのが一番なのですよね。
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