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僕は友人から心霊写真を使った年賀状を貰いました。
彼とは一生の付き合いになると心から思いましたね(笑)
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> 創さん ｊｏｊｏさん こんばんわ
ｊｏｊｏさんのハンドルではないですがｊｏｊｏにやめましたところ（笑）
だから年末はお気楽です。
でも、来たら出さなきゃで、出したら翌年きてしまう。（泣）
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ｊｏｊｏさん、いつも通りすがりさん、おはようさんでございます。
こうしてみると、おふたりとも年賀状にトラウマがあるようにお見受けいたします（爆）。
ちなみにわたしのトラウマは、学生時代のアルバイトに溯ります。
当時、名古屋市内の某郵便局で仕分（深夜勤）をやっていました。
夜１０時にはいって翌朝の６時半まで拘束です。
毎日毎日人様の年賀状ばかり見ていたら、自分の年賀状なんか書く気が無くなりますって（笑）。
じゃなくって！
こうなんか、心に残るほのぼのした年賀状にまつわる良い話はないですかね〜？
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年賀状も品不足の時代があり
ついつい買いそびれ さらに
暮れも迫った頃に 夫婦喧嘩になり
とうとう出さないで
「そんなに来やしないよ・・・」
いばって！ 正月迎えたら
ポストに 今まで見たことのない量の年賀状か゛
そうです 正月早々に 年賀状の買出しドライブ
有るわけがない しぶしぶと普通ハガキにした
正月休が 年賀状書きで丸つぶれ
そう新年早々また喧嘩三昧
暮れになると 夫婦喧嘩しないようにしています
ままま まさに その時期なので
二人の仲は ピリピリです
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＞ｊｏｊｏにやめましたところ（笑）
僕もｊｏｊｏに少なくしていたのですが(笑)
反比例して毎年来る年賀状がなぜか増えて来てます(笑)
＞心に残るほのぼのした年賀状にまつわる良い話はないですかね〜？
心霊年賀の友人以外からくる年賀状で毎年楽しみなのが
漫画家を目指して地元兵庫で頑張ってる友人の年賀状です。
僕が東京の映画の学校に行ってるときに新聞奨学生の寮で知り合ったんですが
彼が年賀状に書いてくるのは今、友人が書いてる自分の漫画の主人公なんです。
そしてイラストと一緒に書かれてるのが「お互い夢の実現を目指して頑張ろう！！」
の実に励まされる一言です。
毎年作品を書いては雑誌社に持ち込みつづけ、もう何年もたってます。
いつか彼から来る年賀状に「夢が実現しました」の一言が書かれてる事を
期待しつつ自分も頑張らんとな〜と。
彼から来る年賀状はいつもそう思わせてくれます。
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>彼から来る年賀状はいつもそう思わせてくれます。
はあ〜、「ええはなし」ですな〜。
こういうのが年賀状のトラウマからわたしを解き放ってくれるんですよ。
普段疎遠になっている友人がいて、ときどき気にかかることがあっても電話をしようとか、手紙を書こうとか、いざとなるとなかなか踏ん切りがつかないですよね。
そういう時でも、年賀状だったら案外気がね無しに書けるんじゃないでしょうか。
ま、そうは言いながら学生時代の友人は疎遠になりっぱなしです（自滅）。
わたしは普段から顔をあわせている人には、基本的に年賀状は書きません。
仕事関係も最少限ですね。
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学生のとき、ふられた相手から年賀状が来たので、「どうして出したんやろ？」
と思い悩みました。かえってあいたくなって、電話をかけてしまいました。
嫌がられましたよ ははは 初恋の悲しい思いででーす
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７＞＞ワラタ
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