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いますね、自転車に乗った外人。
僕が小学校の時からいますよ。
こないだも銀天街通ってたら、女性の外人と日本人（多分）の方が
二人で布教してましたね。宗教の布教はよくあるんで
べつにいいですけど、確かにそこまでするのは常識はずれだと思います。
ぼくはあの人たち見たら、避けちゃいます。
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私が小学生の頃下校時によく「拝ませてください」と言われその人の手を額にあてられ念仏を唱え「ありがとうございました」と言い、気が済んだ感じで帰って行くというのはありました。まだ、小学生だったので何がなんだか解らないうちに終わったって感じでしたね。宗教の自由って言いますけど程々にね。
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こんにちは、お邪魔致します。pppppp~さんと同じ事をされてしまった友人がいますよ。でも、ポールさんの配偶者さんが可哀相です。知らない人にそのような事をされたら、外出が怖くなりますよね。私も宗教には興味がありません。心のより所がありますから・・・。
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わたしも路上でそうした勧誘を受けることがよくありますが、
あまりにもシツこい場合は、いわゆる”F-WORD”を相手に浴びせるようにして
自衛しています。大抵の場合、そそくさと退散します。
それよりもポールさんの奥様をいたわる紳士的な姿勢に感動しました！
わたしにも妻（ワイフとも言います）がいますが、「外でこんなことがあった」と
言われても「へぇ〜、そう」といった感じであまり相手をしていません。
これを機に猛省し、妻を大切にしたいと思います。
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友人が学生時代にいた学生寮（男子寮）での話です。
ある日、若い女性が宗教のとしてその男子寮に「拝ませてください」
といって訪れてきたそうです。
そしたら、中から普段女性と縁の薄い学生がわらわらとでてきて、
我も我もとお祈りを願い出てきて、その勧誘の女性に男子学生の
長い列ができ、その女性は泣き出しそうな顔でお祈りをしたそうな。
かわいそうに・・・
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体験談を少々
子供の頃、銀天街でガンジーみたいな服装の外国人に「チョット オハナシ イイデスカ？」と問いかけられ、差し出されたパンフレットを手にした瞬間、「ハイ、５ヒャクエンデース。」と言われたことがあります。後から考えると、彼の瞳の色は、ブルーでした。
２０代の頃、雨の日の出来事。うちに来ていた友達と一緒に出かけようとしていたら、若い母親と小さな女の子の二人ずれがやってきて、「神様のお話をさせてください。」ときたもんだ。すかさず、「申し訳ありませんが、うちはゾロアスター教なので他宗教の勧誘はお断りしております。」と丁重にお断りしました。
そのときたまたま、ポケットに飴玉があったので、女の子に「雨の中をお母さんに連れまわされてたいへんだね。がんばるんだよ。」といってその飴玉をあげました。
お母さんは、非常に複雑で、怒りの形相をされておいででした。
ホントは家は、浄土真宗です。
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私も自転車に乗った人達から勧誘を受けたことがありますが、
「私は仏教徒ですから、変えるつもりはありません」というと
ちゃんと理解してくれましたよ。
海外に行くといかにに日本人が無宗教なのかを思い知らされます。
それがいいのか悪いのかは分かりませんが、他の宗教を理解まではしなくても
知る必要はあると思います。自分が宗教だから、興味はないといっていますが
災害が起こったときに助け合いの精神で団結しているのは宗教です。
今回のテロ事件でも色々なところで宗教が関わっています。
確かに勧誘している人たちは一種の押し売りセールスマンのように
しつこいかもしれませんが、一方的に断るのではなく
創さんのように上手くかわす方法だったあると思います。
もし囲まれて襲われるようでしたらその時は訴えるまでです。
相手が外人であろうがはっきり言えばよいのです。
ただし暴言は良くないと思いますけど。
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外国人の自転車二人組みはモルモン教です。
一緒に英語を勉強しませんか、といって近づいてきます。
ヘンな宗教ではないのですが、しつこいのは困りますね。
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皆様有難うございます。
参考にさせて頂きます。
幸いあれ以来何も無いようで。
家族会議を開きこれからどのように対応したらよいか
よく考えます。
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今日俺の友達が俺のホームページで同じ事言ってましたよ。
引用文です
＞今日は家に四時に帰った。そしたら、家の前に外国人が二人いて(もちろんマウンテ＞ンバイクに軽量ヘルメット)
＞『※※さんのお宅ですか(かたこと)？』『はい・・・』
＞『お父さんの名前は××さんですか？』『はい・・・』
＞『宇部に来て一ヶ月でお話がしたいんですか・・・』
＞実はこの二人、前から見たことがあったのでこの辺に住んでいることは知ってい＞＞た。でも、家の名前や親の名前を知っていて怪しいとは思ったが無視したら差別み＞たいで俺は対処に困った。そこに母登場！すかさず俺は逃げる。
＞なんでも、昔親父が訳ありらしくて彼らはモルモン教とかいう宗教の宣教師ら
＞しい。
＞とりあえず、俺はビビリまくりだった。
同じ人のようですね・・・
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外国の方で二人組みで自転車だとほとんどモルモン教と考えて良いかもですね。
私も学生の頃、友人と歩いてる時に
外人さんにニッコリ「こんにちは」と挨拶されたので
「知ってる人だっけ？」と思いつつ挨拶を返してしまい、捕まってしまったことがあります。
不愉快とかはなかったけど装丁の立派な本を頂いたのでちょっと恐縮してしまいました。
後日古本屋さんでその本が５冊も並んでいました。
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私はその中の一人に声をかけられて、（女性二人組。一人は日本人でした。
その日本人は遠くで見てるだけでしたけど）
「無料で英会話を学べる」ということをだしにして
宗教に勧誘するのは嫌いだ！と言いました。
どうして宗教の勧誘をするのに、「英語を勉強したいと思いませんか？」と
言って近づいてくるのでしょうか。
全く理解できません。
「私はコーヒーも飲みたいし、お酒も飲みたいし、
モルモンには一切興味ありません。収入の何％を教会に納めるという
規律も守ることができません。」と言っても引き下がりません。
「でも、あなたのところの宗教はあの短いアメリカの歴史の中で
政府に軍を向けられた唯一の宗教でしょ？」と言うと
立ち去ってくれました。
それから同じ人に３，４度声をかけられました。
友達？のように思っているのか、「元気？教会に来ない？」と
しつこいです。
電話番号を教えてくれとしつこいです。
名札をしていますので、あまりにもしつこい場合は教会に連絡しようかなとも
思いますが、どうせそのままだろうと何もアクションしていません。
彼らも彼らの宗教の中の決まりで海外に出て、ああやって勧誘しなければ
ならないのは分かりますが、
「英語を勉強したい」という日本人の気持ちをだしにして
宗教に勧誘することは卑怯だと思います。
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はじめまして。
今から十数年前学生時代、福岡で友達とアパートを借りて
住んでました。
ある時、件のアメリカ人２人組がやって来ました。
私はもちろん罰当たりな仏教徒ですが、暇だったもんで
彼らを部屋に入れて話を聞いたのです。彼らは、湿気た
こたつ布団の中に足を入れ、万年床など珍しそうに部屋の
中を見てました。
おもしろ半分に宗教の話も聞きましたが、私たちの質問に、
自国の音楽の話とかいろんなコトを話してくれました。
ゴダイゴのガンダーラを聞かせたら、発音が完璧だとうなってました。
彼らは、ちょくちょくやってきました。
彼らは米国でも田舎育ちのためか、純粋な努力家でした。
１人は、間もなく任期が終わるということで、最後に１回だけ御法度の
パチンコをやって帰ると言ってました。
いい思い出です。
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