竹つぼ 新風会(アーツ) くりらじ
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 投稿番号:100407 投稿日:2000年10月18日 01時04分47秒  パスワード
 お名前:たけ子
教えて下さいマッサージ店
キーワード:マッサージ
コメントの種類 :提案  パスワード

宇部市か小野田市で、健康保険がきくマッサージの店を
知っておられる方 教えて下さい。

かなりひどい肩こりなので、たまにマッサージに行きますが
もしかして保険がきく店があるのでは?と思ったものですからおたずねしました。

[1]fumichanさんからのコメント(2000年10月18日 15時27分51秒 ) パスワード
  

 マッサージのお店は知りませんが,肩こりならば大学病院の麻酔科のペインクリニックがやっている『神経節ブロック』が有効だと思います。何度か続ける必要がありますが。ポリクリで廻っていたとき,同じポリクリグループの人が『神経節ブロック』を受けていましたよ。
[2]fumichanさんからのコメント(2000年10月18日 16時10分35秒 ) パスワード
  

 ↑このかきこみですが,合併症に気胸があるかもしれません。(専門外なもんで,はっきり覚えていないんですが…)神経節ブロックを受ける前に,治癒する可能性とリスクとを両方をよく考えて,専門医に相談してくださいね。
[3]たけ子さんからのコメント(2000年10月18日 23時29分11秒 ) パスワード
  

ありがとうございました。

参考にさせていただきます。
[4]HSかじやまさんからのコメント(2000年10月19日 15時39分49秒 ) パスワード
  

はじめまして、
私もひどい肩こりなのですが、私は、いつも針を打ちに行きます。
私の肩こりは、腰と十二指腸から来ているようなので,
腰から手の先まで打ってもらうんですが、40〜50分くらいです。
国民健康保険のみ利くようです。
最初は、おっかなびっくりでしたが、今では時々利用しています。
私の場合で、¥2,800〜¥3,000くらいです。
[5]。BLUEさんからのコメント(2000年10月19日 22時25分24秒 ) パスワード
  

 整骨院がいいのでは、と思います。
 私も以前は肩・首のコリがひどかったので、定期的に整骨院に行って、整体とマッサージを受けていました。
 整骨院の保険の話はいろいろ事情があるので、先生に聞いてみてください。

 でも、マッサージは応急処置でしかないので、原因を知ることと、痛みの予防も大事だと思います。
 水泳とかもいいですよ。
 あと、海洋深層水かな。(私の場合)
 
 
[6]fumichanさんからのコメント(2000年10月20日 08時42分08秒 ) パスワード
  

 針を打ちにいかれるのは少し危険では… C型肝炎がうつることがあります。
 入れ墨を入れた人や、昔ヒロポンを回し打ちしていたという人の中にC型肝炎の人が結構いるって、有名な話ですよね。輸血の感染症対策がとられるようになってから激減し、もうあと30年ぐらいしたら、もう過去の病気となると言われていますが…  茶々いれてすいません。
[7]非文化人代表さんからのコメント(2000年10月20日 09時00分50秒 ) パスワード
  

肩こりというのは、ただの筋肉痛ではないのですから、そこには、日常の体の使い方が悪いとか、内臓のどこが悪いとか、目が悪い(肩甲骨が悪い)とか、なんらかの原因があるはずです。ですから、肩こりを治す?マッサージ店なり病院なりにはいろいろあるとは思いますが、そこの良し悪しを見分ける基準は、その肩こりの原因について解明し、その原因を断とうという姿勢が感じられるところは○、そういった原因にまったく無頓着で、ただただ「こり」だけをほぐそうとするところは×でしょう。ほぐしかたには、科学的なもの、非科学的なもの、古いもの、新しいもの、保険のきくものきかないもの、いろいろあるでしょうが、単にに肩のこり部分にしか関心がないものは五十歩百歩で、すべて×、と私は思っています。少なくとも、なんら根本的な解決にはなりません。
[8]fumichanさんからのコメント(2000年10月20日 14時03分29秒 ) パスワード
  

>肩こりを治す?マッサージ店なり病院なりにはいろいろあるとは
>思いますが、そこの良し悪しを見分ける基準は、その肩こりの原因
>について解明し、その原因を断とうという姿勢が感じられるところ
>は○、そういった原因にまったく無頓着で、ただただ「こり」だけ
>をほぐそうとするところは×でしょう。


 その通りですね。心筋梗塞や胆石の痛みも、肩こりというかたちで前駆症状が出現することがあるそうです。また、不明熱の患者さんの検査入院でも、始めは心を鬼にして解熱剤は使いません、発熱のパターンを知るためです。きちんと検査したうえで使うくすりを決めないと、最悪患者さんを殺してしまうこともあります。

 アメリカの医療のやり方の1例ですが、例えば腹痛の患者さんが来たとします。医師が胃潰瘍だと問診で判断し、潰瘍のくすりを処方して、それで症状が消失すればやっぱり潰瘍だったんだね、治ってよかったね、めでたしめでたし、なおったのだから検査はやらないよ、と云ったことが多いそうです。これが日本だと、まず胃カメラをして潰瘍の確定診断してから投薬して、投与中止の決定も胃カメラをしてから決めるところです。(胃潰瘍が実は胃癌だったって事はざらにあります。)
 どちらが良いのかは保険財政の問題もからんでくるので何とも言えませんが。
 
 個人的には、検査をしないで対症療法で済ませた場合、どんな病気が隠れている可能性があるかを患者に話したうえで、どうするかは患者に任せることにしています。また、生死にかかわらないと思われるかぎり、対症療法はしてあげたいと考えています。




[9]たけ子さんからのコメント(2000年10月21日 02時26分09秒 ) パスワード
  

ご助言ありがとうございます。
いろいろトライしてみようと思います。
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