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寝る子さん、こんにちは。（＾＾ゞ
＞なあに、全身麻酔だから、痛くないよ
この部分を読み落としておりました。
わたしの場合、普通の診察室で座ったまま行われました。
普通の状況で、ほかの患者さんも治療の順番を待っていました。
長い鋏のような物はずっと口に突っ込んだままで、時々あまり
痛くない注射を打たれたのですが、それが麻酔だったようです。
自分では、かなりの時間が経過したように感じましたが・・・
実際どれくらい時間がかかったかは、不明であります（＾＾）
終わったあとに、看護婦さんから「よくがんばったねぇ」と
痛い注射のおもやげをいただいたのはよく覚えています。
この話はかなり前の話ですので、今とは状況が違うかも知れません。
「最近手術した」と言われる方のレポートを待ちましょう。
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＞痛い注射のおもやげ
「おみやげ」の間違いでした。
それでは また
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うちのチーフが、１年前に手術をしました。
１０日間くらいの入院加療を必要としました。
但しこれは、手術前の検査を２日くらい含んでいます。
（保険に入っておられれば、免責の関係で１０日以上が望ましいと思います）
自宅療養が２〜３日くらい。
費用は、ちょっと記憶にないそうです。（本人が払ってないためか？）
病院は小野田の労災病院でした。
これは、彼のお家から近いためでした。
全身麻酔のため、本当に痛みはなかったそうです。
手術の後は、集中治療室で一晩過ごして、翌日は、自分で歩いて病室に帰るそうです。ただここでポイントが一つ、麻酔の効いている間は、オシッコができないので、
尿道にカテーテル（管）を通されるのですが、これを取るときが異常に痛いそうなので、これは拒否した方がいいそうです。病院によっては、何も言わずにされるかもしれないので、よく先生とお話をしてみてください。
もし、カテーテルを使わないときには、夜中に起こされしびんを使うそうなので、
ご利用の病院の先生に聞いてみてくださいとのことでした。
私もやったことがあるのですが、ウエストさんと同じ状況でした。何せ、私が小学校３年生の夏休みのことなので、かれこれ３４年前のこと（年がばれる〜）ですので、
他人の経験を乗せておきました。ちなみに私は、部分麻酔で手術後歩いてお家に帰りました。１週間の自宅療養でしたが、３〜４には、アイスクリームのみの食事でした。これは子供心にとても嬉しい経験でした。手術の痛みは、今となってはどうだったかもう覚えていません。ごめんなさい。
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ＨＳかじやまさん、こんばんは。
同年代ですね。よろしくお願いします。
今はやっぱり「全身麻酔の時代？」なんですか？
入院日数は短期でも、胆石の手術並みですね！
驚きました。
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ネットで調べてみると、かなり厳しい状況が見えてきます・・・。
でも、個人差が大きいのかもしれませんね。
私は開腹手術を２度受けているので、全身麻酔のあのストーンと落ちる
深い眠りは決して嫌いではないのですけど、
人によっては完全に麻酔が切れるまで、吐いたり苦しんだりする人も多いようです。
導尿は・・・絶対男性の方が辛いみたい。
あの・・・尿管が膀胱まで長いので・・・。
何書いてるんでしょ、私？
HSかじやまさん、情報有難うございました。
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＞導尿は・・・絶対男性の方が辛いみたい。
あの・・・尿管が膀胱まで長いので・・・。
導尿は入れるほうもつらいです。痛いだろうなーって思うと。
膀胱まで入れたなと思ったら、抜けないよう固定するため蒸留水を10cc注入し、先端の風船を膨らますのですが、もし、前立腺や尿道の途中で風船を膨らましたらさぞや痛かろうと…想像したくありませんが。たまーにこういう事故がありますね。
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最初の手術の直前、主治医が突然胆石の開腹手術を受ける事になり、
急遽、よそからこられた先生の手術を受ける事になりました。
看護婦さんが笑いながら、「知ってる？あの先生、お願いだから、這ってでも
トイレに行くから、導尿だけはしないでくれって婦長さんに土下座して頼んだ
んですって。でも却下。可笑しかったわよー」
と話してくれました。
手術は私とほぼ同時に行われたみたいですけど、
数日後、青い顔をして私の病室を覗きに来てくれたその先生は、
「初めて手術をする患者さんの気持ちがわかったよ」
ですって。
・・・相当にお辛かったのね。
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