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宇部市広報広聴課の方から、私のところにも入場整理券が届きました。
申し込んだ時に「時間は何時でも良いです。」って書いたのですが、整理券をみると指定されていないようです。
午前10時、午後１時、同４時の３回のうちのどの時間に行っても大丈夫なのかな？
３回観てもＯＫ？(^^ゞ
締め切りは１０日（当日消印有効）、鑑賞できる人数は３９００人とのことでしたけど、まだ余裕があるのかな？
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えっ？申し込んだ時間帯にマルがしてあって、整理番号が押してありますよ。
カムパネルラさんのはニセモノだな!! （笑） もちろんジョーダンです。
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カムパネルラさん 新しいスレッド感謝です！！
そろそろ変え時かな〜と思ってたんでちょうどよかったです。
役所の知り合いに聞いたらまだまだ相当入場人数に余裕があるみたいです。
出来れば会場いっぱいになってほしんですけど・・・
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＞実は今日（13日）全日空のビヤガーデンで飲んでたんです。
＞その記念誌の事知ってたら潜りこんだかも（笑）
前のスレッドでこう書きましたが良く考えたら
飲んでたのは12日でした。酒の飲み過ぎで勘違いしてました。
とゆうわけで今日潜りこもうかな（笑）
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本人によりコメントは削除されました。 2000年08月14日 08時05分07秒
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はじめまして、ここは「庵野監督宇部で新作撮影！！」から
ずっと読んでました。
で、ちょっと気になってしょうがないので書き込みします。
入場整理券もう既に届いてるんですか？？？
私も出したのですがまだ届いてませんっっ
皆さん届いてるんですよね〜？私は宇部市在中じゃないのでダメだったのかな？
・・・ってコトは有りませんよね（泣）
絶対！行きたいなぁ。
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さいちんさん コメントありがとうございます！！
ずっと掲示板読んで下さって感謝です！！
今日は１６日ですが整理券は届きましたか？
前にも書きましたが結構人数に余裕があるみたいなんで
多分大丈夫だと思いますよ。
もしだめだったら僕みたいに東京に観にいく事を進めます（笑）
もし観れたら感想書き込んでくださいね！！
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お騒がせ致しました。
整理券、無事届きました（ほっと一安心）
監督の舞台挨拶も有るのでとても楽しみです♪
ちなみに私は１時からの上映に行きます。
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おぉ、さいちんぢゃないか。
花見以来ですな。
当日は例の面々もぞろぞろ行きますよ。
はたして、1300人の中から発見できるかな？
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整理券ですが、市役所の広報広聴課（２Ｆ）に直接行けば貰えますよー。
まだまだたくさんあるみたいです（＾＾；；
私は今日それで直接整理券をゲットしてきました（笑）
まだ手に入れてない方はこの方法でどうぞ（笑）
あ、行く前にＴＥＬ入れてからの方がいいみたいですよ。
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しゃあさん やすゆーさんコメントありがとうございます！！
締め切りすぎてから「いきたいな〜」って言う友達も結構いたんで
この情報はありがたいです！！
僕も５０枚ぐらいもらってこようかな〜（笑）
試写会の日も迫ってきたんでみんな友達や家族さそって行きましょう！！
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今日の宇部時報によると各回200〜300席の余裕があるため
当日 9時から会館で先着順で希望時間帯の入場整理券を配布するそうです。
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ついに「式日」の試写会があした行われます。
とゆうわけで当日「式日」を観られた方はぜひ
映画の感想を書き込んでください！！
「おもしろかった、つまんなかった」とゆうストレートな
感想はもちろん「宇部がこう表現されてた」「近所の建物が出てた」
「知り合いが通行人で出てた」などこの宇部ならではの感想もお願いします。
なお当日観に行けず今度東京まで観に行く人のためにも、つまり僕ですが（笑）
あまりネタばれにならない程度にお願いしますね！！
みなさんのご感想お待ちしてます。
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jojoさんこんにちは。
試写会（１回目）いってきました！！
私的感想は「かなり良かった」です。
（でも見るヒトによっては「なんだこりゃ？」かもしれませんが）
宇部や小野田の町並みや風景、これなしではこの映画成立しなかったかも、
ていうぐらい溶け込んでて、フシギな感覚に吸い込まれました(^^;;
ネタバレになるので内容は書きませんが、映像や文章など、何らかの表現
をやってる方には「ズキッ！」と来る台詞まであり、なんだか見てて共感
してしまいました・・・（痛い痛い・・・(^^;)
エンディングの「Raining」まさに大ハマリでした。
スタッフロールは最後まで見ましょう！（笑）
追伸：試写会で私達の後ろで寝てたおじさん・・・んもーぅって感じ(--メ
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試写会行ってきました。（４時の部）
いや〜宇部、宇部、宇部三昧でしたね。
かなり満足してます。
映画の後は友人とロケ地巡りまでしちゃいました。
ん〜映画で見る宇部の街。私もつくってみたい！
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「式日（SHIKI-JITSU）」私も見てきました。
そして、波乗り＠Hisaさんのお蔭で、監督の庵野秀明さんと原作/主演の藤谷文子さんとゆっくり話をすることもできました！！
庵野監督は宇部熱の存在もご存知で、光栄です。(^^ゞ
イロイロ考えさせられるところがあって、「あしたは何の日か知ってる？」という言葉にとても意味を感じてしまう私ですが、この映画を観て何かを感じる人はある意味不幸かも知れないと監督に言われました。
幸せに生きているなら、「この映画つまらないなぁ〜。」と感じてしまうだろうと。
皆さんは、どのように感じましたか？
１時から上映のものを観たのですが、ほぼ満席で、予想外に高齢の方が多かったです。
シーンが変わって宇部の街が映し出されると共に、ザワザワと「あそこはウチの裏だ。」とかって言葉が聞こえてくるのには、ちょっと「おいおい、ストーリーに集中しろよ。」って思いましたが、宇部での上映ならではですねぇ。
あえて登場人物以外の通行人だとかを映さないようにしてあったのですが、寂しげで無機質な感じがまさに今の宇部らしい風景だと感じました。
廃墟や配管だらけの工場の風景は、今まで見慣れていてあまり感じるものはなかったのですが、この映画ではとても美しく描かれていました。
藤谷文子さんも、この撮影のためにはじめて宇部を訪れたわけですが、廃墟や工場の風景にとても魅力を感じたそうです。
あぁ、それから宇部の人はとても親切だったとのこと。(^^ゞ
作品は今秋の東京国際映画祭に出品するほか、東京都写真美術館で公開の予定だそうですが、その後もイロイロなところで上映され、宇部の人たち次第ですが要望があれば宇部の映画館でも見られる日が来るかもしれません。
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１３時からの上映会、行ってきました。
大まかな感想はカムパネルラさんが書かれているので、あとわたしなりの感想を。
まず、藤谷文子さんの演技に正直びっくりしました。こんな事を書くと、彼女のファンから刺されるかもしれませんが、ガメラシリーズの時の彼女の演技は、はっきりいってあまり評価してなかったんです。ところがどっこい、今回の式日ではまるで別人の如く、鬼気迫る演技でした。これはきっと彼女の持っている演技の本質的な物が、今までの作品では開花させることができなかったのでしょう。彼女にとってもこの作品はエポックメイキングな物になると思いますよ。
う〜む・・・。他にも書きたいことはいろいろありますが、もしこれからトウキョウで見ようとしている人がいたらネタバレになるといけないので・・・。
身内びいきかもしれませんが、今回の作品はアタリです。
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はじめまして。
私も「式日」見て来ました。４時からの試写会でしたが、隣のオバサン３人がほとんど寝てました。周りを見渡すと居眠りの人がチラホラと・・・。「失礼な奴ら！」と思いつつも、私自身も危ないところでした。それでも、作品に隠された何らかのメッセージを感じとろう、必死で頑張りました。
結果、私はこの作品を理解することが出来ませんでした。全く意味不明です。
ただ一つ感じた事といえば、「宇部の町はすっかり寂びれたもんだな」という事くらいでしょうか。
庵野監督および庵野監督ファンの方には大変申し訳ありませんが、正直な感想を書かせていただきました。
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福岡に住んでいる、学生です。
当日券があるという話をこの掲示板などから教えていただいたので、
単身ですが、宇部に乗り込むことにしました。
すると、幸いなことに、試写会に参加できました。
jojoさん、しゃあさん、情報、本当にありがとうございました。
式日について、内容に触れない程度の感想ですが、、、、
僕は庵野監督の作品ではこれが一番好きです。
観終わった後、ジワジワと幸せな気分が僕の心を浸食して、
もう今日は酒飲んで寝るぞってなもんです。
創さんのおっしゃられるように、
藤谷文子さんの演技がすごく良くって、
本当に、いい気分だし。
今までは、「好きな女優は誰？」って訊かれたら、
胸を張って「うちの犬！」って言ってたんだけど（冗談で）、
これからは藤谷文子さん！って言うつもりです（冗談でなく）。
実際、舞台挨拶での藤谷さん、可愛かったしー。
それに宇部の街は、本当に格好良くって、
駅員さんやら食堂のおじさんおばさんも優しかったし、
道を歩いたら、映画で出た風景に出くわすこと山の如し？で、
幸せ気分でした。
（銀天街など、ぶらぶら歩かせていただきました）
いずれ、また宇部に寄りたいと思っています。
福岡からは近いものだし。
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僕は、AM10:00のコースでひっそりと「式日」を鑑賞させていただきました。
宇部という街は、この「式日」で映し出された情景そのものだと思います。
“あたりまえ”という幸せの中では、決して分からない宇部を垣間見れた気がします。
まあ、人が暮らしてるわけだし、捨てる神あれば、拾う神もあるのかもしれませんね。
宇部の街を背景にしたいろんな場面、思い、熱い気持ちなのに無力で孤独...
そんな自分と重なってしまいました。だから、とてもつらかったです。
でも、藤谷文子さんが演じる“彼女”岩井俊二さんが演じる“カントク”の姿を目
にして、耳にして、もう少し前向きに、前向きに頑張ろうという思いになりました。
最後に、とてもチャーミングな藤谷文子さんを見て、お話して大好きになりました。
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１０時と１３時の都合４時間どっぷり見てきました。
（よい子はまねをしないように。精神汚染の可能性あり。(^^;）
破綻しそうでしない綱渡りのような絶妙なバランスの上に成り立っている映画でこれなら映画祭を狙う気になります。
藤谷さんの件は同感ですね、ムラジュンのプロの芝居も立派です。
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何が具体的に良かったのか、書いてくれないと、
さっぱりわからないのですが。
自己満足で良いのであれば、見ません。
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1時からの上映を見に行きました。
私は宇部に住んだことがないので、「ここはあそこだ！」と分からずに、
客観的にたっぷりと中身を見ることが出来ました。
まず、映像から。
宇部の街って、綺麗で絵になりますね。
日本のようで日本じゃないような独特の雰囲気があり、カッコイイ景色だと思いましたました。
主人公の「彼女」の部屋もカッコ良かったな♪
全部、ステキな映像でした。
お話の内容、心にグッと来ました。
原作の藤谷文子さんの演技が自然体で、フィクションだということを忘れてしまうほどお話に入って観てしまいました。
描かれている繊細な心の内面がよく分かって、痛かったです。
心を満足させたいが為に、じたばたして「今日」を毎日過ごしている私です。
この映画、いいです。
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>何が具体的に良かったのか、書いてくれないと、
>さっぱりわからないのですが。
だって、具体的に書いたらネタばれになっちゃいますもん。
私はネタばれさせずに面白い部分を書く自信ないです。
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たびたびスミマセン。
＞Motooさんへ
「一人ぼっちはイヤ」っていうところが、この映画に共感持てたところです。
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百人百様ですから、僕なりに受けた印象をちょっとだけ書いてみます。
秘密の地下室、そこは水でいっぱい。そして、浴槽の中で丸まっている“彼女”。
それは母親の子宮の中、羊水に守られて静かに成長している胎児と同じです。
「“彼女”は母親を求めている（必要としている）のだろうな。」
僕にはあの設定がそういうふうに見えました。
「そうしたくない。だけどそうしなければならない。」
そういう思いを思いで抑圧した状態を何年も続けていくと、いつかその矛盾した
二つの思いが逆転してしまう。 本人も気づかないまま眠れない（眠りの浅い）
状態に陥ってしまう。 そうなると、人は簡単に壊れてしまうんでしょうね。
しかも、例外はなく誰でもね。 そう考えると、他人事ではありませんね。
神経も正常で、健康があたりまえな日常生活を送っていると全く気がつかない。
悲惨なものには目をつぶってしまう。
自分には関係（影響）ないように遠ざけてしまう。
大抵の人間はそんなもんじゃないですか？
だから、「式日」という作品は「幸せな人」には決して面白くはないはずです。
そんなこんなで、むしろ「恐ろしい」とか「怖い」という感じがしますね。
だからこそ、なかなか他にはない「良い作品」なのではないでしょうか？
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皆さんいろんなご感想ありがとうございます。
まだまだいろんなご感想お待ちしてます。
ちなみに僕の弟は「ま〜結構いいんじゃない」
って言ってました。
あと監督の舞台挨拶ではどんなお話されたんでしょうか？
どうか教えてください！！
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私は1時の上映に行って来ました。
最初は宇部の街が気になってなかなか内容に入れませんでしたが、
だんだん「彼女」に引き込まれてました。
「彼女」の言葉や行動がどんどん重く圧し掛かっていましたが
ラストはとてもまとまってて、すっきりした気分で観終わる事が出来て
すごく良かったです。
しかし、監督が撮ると「宇部」ってこんなにも素敵な街になっちゃうんですね〜。
見慣れた場所、街並みなのに知らない場所のようでした。
特に常盤公園にはビックリ！！
監督の見る「宇部」は、こうなのかなぁ？って思ってしまいました。
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うーん、別にお金払ってまで見る必要なさそうですね。
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お金払うも何も、これって東京の美術館で期間限定で上映するために
制作された映画ですからねえ(^^;
東京や四国からわざわざ見にいらした方もいらっしゃったようですし、
まあ、価値観は人それぞれってことで。
というわたしは、きらら博の工事現場見学の方に参加したんで、見に
行くことはできませんでしたけど。
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みなさん感想を書き込んでくれてありがとうございました！！
なかなかいい映画みたいですね〜。
これを参考に来年、東京の友達連れて観にいこうと思います。
「これが俺の地元じゃ〜！！」と威張るつもりです（笑）
無事観れたら東京の友達の感想を「宇部熱」に載せようと思います。
宇部以外からも多くの方がこられたみたいでうれしいですね。
この掲示版が少しでも映画の宣伝に役立ってたら幸いです。
とゆうわけでこれからも庵野監督を応援しましょう！！
ＰＳ
カムパネルラさん 波乗り＠Ｈｉｓａさんへ
庵野監督と直接話しが出来たなんて実にうらやましい〜〜。
いつか自分もそんなチャンスが来る事を願いつつ自主映画の構成を
練るｊｏｊｏであった・・・つづく（？）
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東京／大阪／広島あたりからは宇部に来られていたようです。
ありがたい話です。
多くの人はそのまま、背景になった宇部の街を見て帰られたようです。
これも、ありがたい話です。
１２月の東京都写真美術館の一般上映に向けて『式日』の編集に携わられた上野さんが、ネタバレ有りの掲示板を早々と用意くださいました。
http://cgi.din.or.jp/%7Esoichi/cgi-bin/yybbs/yybbs.cgi
熱く語りたくて悶々としておられる方には大変ありがたいページです。
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>お金払うも何も、これって東京の美術館で期間限定で上映するために
>制作された映画ですからねえ(^^;
そうなんですか、一部のマニア向けなんですね。
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これでも、いわゆる「出品用作品」としてはずいぶんん見やすい部類です。
が、なんせ、本人も「拡散波動砲じゃない」と言っておりますんで。
次作はエンターテイメントで企画されるようなので、肩が凝るのが嫌な人はこちらをご期待ください。
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しゃあさん ぼーやさん コメントありがとうございます！！
以前「ラブ＆ポップ」の上映会で宇部に来られた際、
お客さんの「特撮物は撮らないんですか？」との問いの
「いつかやってみたい」と答えられてました（たしか）
そのエンターティメント作品が「特撮物」だったらイイな〜。
「ガメラ」の樋口さんとゆう強力なお仲間がいるし。
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ＦＭ山口で毎週日曜日に放送されてる、なかはらかぜさんの番組「人の
くにやまぐち」では、本日３日のゲストが庵野監督だそうです。
２０日の試写会のときに収録されたそうなんで、今回の映画の話がメイン
になるんじゃないかと思います。
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■しゃあさん
>>が、なんせ、本人も「拡散波動砲じゃない」と言っておりますんで。
？？？、Ｎ−ノーチラスのこと？？？
>>次作はエンターテイメントで企画されるようなので、肩が凝るのが嫌な人は
>>こちらをご期待ください。
楽しみですね。
できれば、「蒼きウル」が見たいです。
またメカ作監してくれないかな。
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☆ピットさん
拡散波動砲と言うのは、宇宙戦艦ヤマトの波動砲の発展型です。波動エネルギーを拡散しながら放出することにより、一気に多数の目標を撃破する兵器です。。映画の何作目かの時に設定されたようです。わたしはちなみにＴＶシリーズのヤマトしか興味無いので・・・・・。
こんなコメントを書くわたしは、決してオタクじゃありません（笑）。
や、とにかくこの映画、「至近距離からの一点突破」な映画ですわ。
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＞創さん、ピットくん
拡散波動砲
劇場版第２作「さらば宇宙戦艦ヤマト〜愛の戦士たち」に登場。
地球連合艦隊旗艦"アンドロメダ"をはじめとする全艦隊に装備。
地球に接近する白色彗星に対し一斉掃射を行うも、一点集中攻撃が
できない拡散波動砲では、中心核のみがウイークポイントの白色彗
星を破壊することはできず、彗星が発する高エネルギーバリアに巻
き込まれ、連合艦隊は壊滅。
ってなことだったと記憶してますぅ(^^;
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■創さん・寝太郎さん
そうですか、だから設定資料でネモ船長が
「これが、新造戦艦アンドロメダかぁー」
と叫んでいるのですね(^-^)＜ますますわけわからん
それと、どこで読んだか忘れましたが、Ｎーノーチラス
に波動砲がつんているという設定があったんですよ。
-----------------これにて、オタ話終了-----------------------
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ピットさん 寝太郎さん 創さん コメントありがとうございます！！
>できれば、「蒼きウル」が見たいです
「オネアミス」の続編だっけな？
たしか今製作がストップしてるんですよね。
僕も早く観たいですね。
>ＦＭ山口で毎週日曜日に放送されてる、なかはらかぜさんの番組「人の
>くにやまぐち」では、本日３日のゲストが庵野監督だそうです。
残念ながら僕は聞く事ができませんでした（泣）
寝太郎さんは聞かれましたか？
ＰＳ
ヤマトは僕は劇場版しか観た事がないんです・・・
テレビもパート２とかあったんでしたっけ？
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＞ピットくん
>>「これが、新造戦艦アンドロメダかぁー」
>> と叫んでいるのですね(^-^)＜ますますわけわからん
ナディアはちゃんと見たことがないけど、それはやっぱり
庵野監督お得意のネタでしょう。
ヤマトでも、同じセリフがあるし。
＞jojoさん
それがですねえ・・・、外出していて聴けなかったんですよぉ(^^;
今度かぜさんに頼んで、テープ分けてもらおうかしらん(^^;;;
>>テレビもパート２とかあったんでしたっけ？
パート３まで作られてます。＜ＴＶの方
石原慎太郎氏原案で新作映画の話もあったんですが、いろいろあって
とん挫してしまいました。
今、月刊誌のGOTTAで松本零士氏の新作が連載中ですが、元プロデュー
サーとのもめ事が収まれば、もしかしたら松本零士印の新作が見れる
かも。
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「キッズステーション」の中の番組「アニメージュＴＶ」で
「式日」の紹介してました。（ＣＳかケーブル放送）
庵野監督と藤谷文子のインタビューとかも有って結構取り上げられてました。
あと、今月の「アニメージュ」に特報されてます。
ヤマトは去年に、松本零士の講演会にて２００１年にアニメ化！
らしき告知をされてましたが、話は進んでるのかなぁ・・・？
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さいちんさん コメントありがとうございます。
ＣＳまではチェックしてませんでした。
う〜ん見たかった・・・
とりあえず十数年ぶりに「アニメージュ」買おうかな。
ヤマト復活するんなら「vガンダム」みたいにならないでほしいな〜。
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■jojoさん
>>ヤマト復活するんなら「vガンダム」みたいにならないでほしいな〜。
ええ！、「Ｖガンダム」いいじゃあないですかぁ。
前半はダメダメだけど、
敵の隊長倒したら、子供が出てきて「お父さんをかえせ！」って石を投げ
られるの話（主人公号泣）などなど、富野氏でしかできない演出が魅力なの
になぁ。
あっ、昨日２０００年９月１３日は「セカンドインパクトの日」でした。
使徒は現れませんでしたね。残念（笑）
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>>ヤマト復活するんなら「vガンダム」みたいにならないでほしいな〜。
>ええ！、「Ｖガンダム」いいじゃあないですかぁ
>前半はダメダメだけど、・・・
うっ 実はその前半しか見てませんでした（笑）
いずれ全部みてみます！！
>あっ、昨日２０００年９月１３日は「セカンドインパクトの日」でした。
>使徒は現れませんでしたね。残念（笑）
12月の「式日」公開日を「プチセカンドインパクトの日」にしましょう（笑）
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